【最新比較2022】NZドル/円のスワップポイントで比較!おすすめのFX会社をリサーチ!
NZドルは、オセアニア通貨のひとつで、別名「キウィドル」とも呼ばれ、一時期は高金利でスワップポイントを狙うのに人気のある通貨のひとつでした。
NZドルを含むオセアニア通貨は、以前は高金利の代表格のようなものでしたが、最近では低水準にとどまり、トルコリラや南アフリカランド、メキシコペソと言った高金利通貨に人気が移っています。
しかし先進国通貨の中でも、リスクが少なく未だに金利は高いので、根強い人気があります。
今回はそんなNZドル円のスワップポイントを取り扱うFX会社で比較して、データに基づいたおすすめのFX会社を紹介していきます。
データはほぼリアルタイムで更新されるので、是非参考にしてみてください。
NZドルの売りスワップポイントでのおすすめFX会社比較は以下のページでおこなっていますので、是非参考にしてみてください。
他の通貨のスワップポイントを比較、おすすめのFX会社を紹介しているページには以下のページからいく事ができます。
そちらもぜひ参考にしてみてください。
NZドル/円のスワップポイント比較一覧表
NZドルは、通貨の中でも人気の高い先進国通貨、さらに金利が高いのでほとんどのFX会社がNZドル/円の通貨ペアを取り扱っています。
そんな中主要な23のFX会社をピックアップして、NZドル/円の通貨ペアのスワップポイントを比較しました。
データは2024年10月現在で、NZドルを1万通貨保有している場合のスワップポイントです。
スワップポイントは、各FX会社、日によって微妙に変化するので、最終的には必ず各FX会社で確認してください。
FX会社名 | NZドル 買いスワップ |
NZドル 売りスワップ |
NZドル スプレッド |
---|
FX会社名 | NZドル 買いスワップ |
NZドル 売りスワップ |
NZドル スプレッド |
---|---|---|---|
みんなのFX |
{{data.nzdみんなのFX}} | {{data.nzdみんなのFXsell}} | {{data.nzdみんなのFXspred}} |
FXプライム byGMO |
{{data.nzdFXプライムbyGMO}} | {{data.nzdFXプライムbyGMOsell}} | {{data.nzdFXプライムbyGMOspred}} |
GMOクリック証券(くりっく365) |
{{data.nzdGMOクリック証券くりっく365}} | {{data.nzdGMOクリック証券くりっく365sell}} | {{data.nzdGMOクリック証券くりっく365spred}} |
外為オンライン |
{{data.nzd外為オンライン}} | {{data.nzd外為オンラインsell}} | {{data.nzd外為オンラインspred}} |
セントラル短資FX |
{{data.nzdセントラル短資FX}} | {{data.nzdセントラル短資FXsell}} | {{data.nzdセントラル短資FXspred}} |
外為どっとコム |
{{data.nzd外為どっとコム}} | {{data.nzd外為どっとコムsell}} | {{data.nzd外為どっとコムspred}} |
ヒロセ通商(LIONFX) |
{{data.nzdヒロセ通商LIONFX}} | {{data.nzdヒロセ通商LIONFXsell}} | {{data.nzdヒロセ通商LIONFXspred}} |
楽天証券 |
{{data.nzd楽天証券}} | {{data.nzd楽天証券sell}} | {{data.nzd楽天証券spred}} |
アイネット証券 |
{{data.nzdアイネット証券}} | {{data.nzdアイネット証券sell}} | {{data.nzdアイネット証券spred}} |
LIGHT FX |
{{data.nzdLIGHTFX}} | {{data.nzdLIGHTFXsell}} | {{data.nzdLIGHTFXspred}} |
マネーパートナーズFX |
{{data.nzdマネーパートナーズFX}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXsell}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXspred}} |
マネーパートナーズFXnano |
{{data.nzdマネーパートナーズFXnano}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXnanosell}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXnanospred}} |
マネックスFX |
{{data.nzdマネックスFX}} | {{data.nzdマネックスFXsell}} | {{data.nzdマネックスFXspred}} |
GMOクリック証券(FXネオ) |
{{data.nzdGMOクリック証券FXネオ}} | {{data.nzdGMOクリック証券FXネオsell}} | {{data.nzdGMOクリック証券FXネオspred}} |
SBIFXトレード |
{{data.nzdSBIFXトレード}} | {{data.nzdSBIFXトレードsell}} | {{data.nzdSBIFXトレードspred}} |
ゴールデンウェイ・ジャパン (旧FXトレード・フィナンシャル) |
{{data.nzdFXトレードフィナンシャル}} | {{data.nzdFXトレードフィナンシャルsell}} | {{data.nzdFXトレードフィナンシャルspred}} |
インヴァスト証券(トライオートFX) |
{{data.nzdインヴァスト証券トライオートFX}} | {{data.nzdインヴァスト証券トライオートFXsell}} | {{data.nzdインヴァスト証券トライオートFXspred}} |
マネースクエア |
{{data.nzdマネースクエア}} | {{data.nzdマネースクエアsell}} | {{data.nzdマネースクエアspred}} |
DMM FX |
{{data.nzdDMMFX}} | {{data.nzdDMMFXsell}} | {{data.nzdDMMFXspred}} |
YJFX! |
{{data.nzdYJFX}} | {{data.nzdYJFXsell}} | {{data.nzdYJFXspred}} |
OANDA Japan |
{{data.nzdOANDAJapan}} | {{data.nzdOANDAJapansell}} | {{data.nzdOANDAJapanspred}} |
ひまわり証券 |
{{data.nzdひまわり証券}} | {{data.nzdひまわり証券sell}} | {{data.nzdひまわり証券spred}} |
ライブスター証券 |
{{data.nzdライブスター証券}} | {{data.nzdライブスター証券sell}} | {{data.nzdライブスター証券spred}} |
FXブロードネット |
{{data.nzdFXブロードネット}} | {{data.nzdFXブロードネットsell}} | {{data.nzdFXブロードネットspred}} |
外為ジャパン |
{{data.nzd外為ジャパン}} | {{data.nzd外為ジャパンsell}} | {{data.nzd外為ジャパンspred}} |
※2024年09月29日〜2024年10月14日間のデータ
※スワップポイントがつかない日は平均値を表示
※データには気をつけていますが、必ず公式サイトで再度確認をお願い致します。
1番高いスワップポイントはFXブロードネットです。ココ最近NZドル/円で高い水準を保ってきているので、NZドルのスワップポイントを狙うにはおすすめのFX会社です。
マネーパートナーズFXnano、SBIFXトレード、ゴールデンウェイ・ジャパンが続き、更にDMM FXや外為ジャパンが高いNZドルでのスワップポイントを提供してくれています。
これらは全体的にみると変動もあるので、1日のスワップポイントは実はそれほど変わっていません。
自分がトレードをする場合には、トレードのしやすさや貰えるキャンペーン、スプレッドなどで決めてもいいでしょう。
NZドル/円のスワップポイントを1ヶ月で比較
各FX会社の現在のNZドル/円スワップポイントで1ヶ月間(30日)保有した時の比較です。
FX会社 | 1ヶ月の合計 | 1日 | 実際の月金利換算 |
---|
FX会社 | 1ヶ月の合計 | 1日 | 実際の月金利換算 |
---|---|---|---|
みんなのFXFX |
{{data.nzdみんなのFXmonth}} | {{data.nzdみんなのFX}} | {{data.nzdみんなのFXtsukikinri}} |
FXプライム byGMO |
{{data.nzdFXプライムbyGMOmonth}} | {{data.nzdFXプライムbyGMO}} | {{data.nzdFXプライムbyGMOtsukikinri}} |
GMOクリック証券(くりっく365) |
{{data.nzdGMOクリック証券くりっく365month}} | {{data.nzdGMOクリック証券くりっく365}} | {{data.nzdGMOクリック証券くりっく365tsukikinri}} |
外為オンライン |
{{data.nzd外為オンラインmonth}} | {{data.nzd外為オンライン}} | {{data.nzd外為オンラインtsukikinri}} |
セントラル短資FX |
{{data.nzdセントラル短資FXmonth}} | {{data.nzdセントラル短資FX}} | {{data.nzdセントラル短資FXtsukikinri}} |
外為どっとコム |
{{data.nzd外為どっとコムmonth}} | {{data.nzd外為どっとコム}} | {{data.nzd外為どっとコムtsukikinri}} |
ヒロセ通商(LIONFX) |
{{data.nzdヒロセ通商LIONFXmonth}} | {{data.nzdヒロセ通商LIONFX}} | {{data.nzdヒロセ通商LIONFXtsukikinri}} |
楽天証券 |
{{data.nzd楽天証券month}} | {{data.nzd楽天証券}} | {{data.nzd楽天証券tsukikinri}} |
アイネット証券 |
{{data.nzdアイネット証券month}} | {{data.nzdアイネット証券}} | {{data.nzdアイネット証券tsukikinri}} |
LIGHT FX |
{{data.nzdLIGHTFXmonth}} | {{data.nzdLIGHTFX}} | {{data.nzdLIGHTFXtsukikinri}} |
マネーパートナーズFX |
{{data.nzdマネーパートナーズFXmonth}} | {{data.nzdマネーパートナーズFX}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXtsukikinri}} |
マネーパートナーズFXnano |
{{data.nzdマネーパートナーズFXnanomonth}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXnano}} | {{data.nzdマネーパートナーズFXnanotsukikinri}} |
マネックスFX |
{{data.nzdマネックスFXmonth}} | {{data.nzdマネックスFX}} | {{data.nzdマネックスFXtsukikinri}} |
GMOクリック証券(FXネオ) |
{{data.nzdGMOクリック証券FXネオmonth}} | {{data.nzdGMOクリック証券FXネオ}} | {{data.nzdGMOクリック証券FXネオtsukikinri}} |
SBIFXトレード |
{{data.nzdSBIFXトレードmonth}} | {{data.nzdSBIFXトレード}} | {{data.nzdSBIFXトレードtsukikinri}} |
ゴールデンウェイ・ジャパン (旧FXトレード・フィナンシャル) |
{{data.nzdFXトレードフィナンシャルmonth}} | {{data.nzdFXトレードフィナンシャル}} | {{data.nzdFXトレードフィナンシャルtsukikinri}} |
インヴァスト証券(トライオートFX) |
{{data.nzdインヴァスト証券トライオートFXmonth}} | {{data.nzdインヴァスト証券トライオートFX}} | {{data.nzdインヴァスト証券トライオートFXtsukikinri}} |
マネースクエア |
{{data.nzdマネースクエアmonth}} | {{data.nzdマネースクエア}} | {{data.nzdマネースクエアtsukikinri}} |
DMM FX |
{{data.nzdDMMFXmonth}} | {{data.nzdDMMFX}} | {{data.nzdDMMFXtsukikinri}} |
YJFX! |
{{data.nzdYJFXmonth}} | {{data.nzdYJFX}} | {{data.nzdYJFXtsukikinri}} |
OANDA Japan |
{{data.nzdOANDAJapanmonth}} | {{data.nzdOANDAJapan}} | {{data.nzdOANDAJapantsukikinri}} |
ひまわり証券 |
{{data.nzdひまわり証券month}} | {{data.nzdひまわり証券}} | {{data.nzdひまわり証券tsukikinri}} |
ライブスター証券 |
{{data.nzdライブスター証券month}} | {{data.nzdライブスター証券}} | {{data.nzdライブスター証券tsukikinri}} |
FXブロードネット |
{{data.nzdFXブロードネットmonth}} | {{data.nzdFXブロードネット}} | {{data.nzdFXブロードネットtsukikinri}} |
外為ジャパン |
{{data.nzd外為ジャパンmonth}} | {{data.nzd外為ジャパン}} | {{data.nzd外為ジャパンtsukikinri}} |
※2024年09月29日〜2024年10月14日間のデータ
※スワップポイントがつかない日は平均値を表示
※データには気をつけていますが、必ず公式サイトで再度確認をお願い致します。
ただし、スワップポイントは日で変化する場合があるため、必ず一定額を一ヶ月間貰えるわけではありませんので注意してください。
NZドル/円のスワップポイントをリアルタイム計測!
いくつかのFX会社で1ヶ月間で貰えるスワップポイントがどれくらいかリアルタイムに計測してみます。
上記したようなに日によってスワップポイントが変化する事があるので、実際、そのFX会社でいくらスワップポイントが獲得できるのかは長いスパンでみる必要もあります。
ほぼ毎日、実際貰っている合計金額を積み上げていきますので、現在どれくらいNZドルでスワップポイントが貰えるのか、どのくらいFX会社の間で差があるのか確認してみてください。
NZドルスワップポイント集計 | ||||
---|---|---|---|---|
みんなのFX |
SBIFXトレード |
GMOクリック証券(くりっく365) |
GMOクリック証券(FXネオ) |
YJFX! |
{{data.nzdみんなのFXreal}} | {{data.nzdSBIFXトレードreal}} | {{data.nzdGMOクリック証券くりっく365real}} | {{data.nzdGMOクリック証券FXネオreal}} | {{data.nzdYJFXreal}} |
※GMOクリック証券(くりっく365)のデータは一日遅れます。
似たようなスワップポイントのFX会社をくらべてみました。おそらく月換算で見ていくとそれでも結構な差が出てくるでしょう。
スワップポイントの付与のされ方がFX会社によって微妙に違うために差額が出たりしますが、目安にはなるはずです。
スワップポイントはFX会社によって日々変化していくので、合計も変化していきますので、実際の数字をここで確認して、FX会社を選ぶ参考にしてみてください。
NZドル/円のスワップポイント狙いはレバレッジ必須!
NZドルのスワップポイントより多く獲得するために、NZドルの通貨枚数はなるべく多くしたいところです。そうなってくる時になるのはやはり為替相場。
現在(2018年11月)NZドル円は75円〜78円で推移しています。
先進国通貨としては低めですが、それでも枚数を持つにはそれなりの資金が必要になってきます。
そこでキーになってくるのはやはりレバレッジ。
レバレッジ5倍で、NZドルを持つとスワップポイントがどれくらいになるか計算してみました。
・1NZドル=70円
・初期投資金額を70万円
・スワップポイント(スワップ金利)は1日31円
・証拠金維持率は100%
※あくまで計算を簡単にするための例です。
レバレッジ | ロスカット | 年間スワップ合計 | 年利 |
---|---|---|---|
1倍 | 0円 | 11,315円 | 1.6% |
2倍 | 14,286円 | 22,630円 | 3.2% |
3倍 | 28,572円 | 33,945円 | 4.8% |
4倍 | 42,858円 | 45,260円 | 6.5% |
5倍 | 57,143円 | 56,575円 | 8.1% |
トルコリラや南アフリカランドなどの高金利通貨に比べるとかなり見劣りしてしまいますが、 通貨自体の安定感が違います。
ここ1年の為替変動をみてもだいたい73〜76円の振れ幅なので、レバジッジ5倍でも問題ない安定感です。
この為替変動から考えると、レバレッジ6倍(ロスカット71,429円)限界。
かなりリスクがあるので、4倍〜5倍がリスクヘッジとしてはいいでしょう。
レバレッジ3倍でも現在であれば年利5%弱あるのでまだまだ魅力的な金利です。
もちろんこれは、70円というレートでの話ですので、価格の変動で変化していきすが、これは頭に入れておきましょう。
スワップポイントの計算方法は以下のページに詳しく書いてあるので合わせて確認してください。
ニュージーランドの金利と格付け
国名 | 政策金利(%) | 格付け | ||
---|---|---|---|---|
ムーディーズ | S&P | フィッチ | ||
ニュージーランド | {{data.kinriニュージーランド}} | {{data.moodyニュージーランド}} | {{data.spニュージーランド}} | {{data.fetchニュージーランド}} |
ニュージーランドは第1次産業、つまり農業大国であり、経済圏としてもそれほど大きくありません。
しかし、近年投資対象として注目され始めている新鮮な食料資源が多くあり、食料自給率に関しては先進国の中でもトップクラスになっています。
主な貿易対象はオーストラリア家中国シンガポールなどで、特にオーストラリアの経済状況に大きく影響を受ける側面もあります。
しかしながら積極的に国外からの投資を受け入れていて、2011年の世界銀行のレポートによると、先進国の中でもビジネスを行いやすい環境がある国として世界3位に選ばれるほど環境が整っています。
格付けランクでは、現在(2024年10月14日)はムーディーズ:Aaa / S&P:AA / フィッチ:AAと、高い評価を受けています。
先進国通貨の安定性を十分保持しつつ、農業大国として、また海外のビジネスの受け入れ先としても注目をされているので、先進国通貨の中でも高い金利と安定性を今後も期待できます。
NZドル/円のスワップポイントを狙ならおすすめのFX会社
検証したデータから、NZドル/円のスワップポイントでおすすめのFX会社を紹介します。
FXブロードネット
FXブロードネット |
---|
会社名 | 株式会社FXブロードネット |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 株式会社三井住友銀行 |
スプレッド | 米ドル/円 0.3銭 豪ドル/円 0.6銭 NZドル/円 1.3銭 など |
主なスワップポイント | NZドル/円 {{data.nzdFXブロードネット}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 24 |
最低取引通貨単位 | 1,000通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 358.3% |
キャンペーン | 新規口座開設で最大20,000円、トラッキングトレードで5,000円、友人紹介で3,000円キャッシュバック |
|
現在NZドルのスワップポイントでもっとも高い価格を提供してくれているFXブロードネット。
1,000通貨から購入可能なのでFX初心者でも使いやすいFX会社です。
話題の「トラッキングレコード」はチャートがあまりわからなくても自動で最適な取引が可能になります。
SBI FXトレード
SBI FXトレード |
---|
会社名 | SBI FXトレード株式会社 |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | みずほ信託銀行、FXクリアリング信託 |
スプレッド | 米ドル/円 0.27銭 南アランド/円 0.99銭 トルコリラ/円 4.8銭 など |
主なスワップポイント | NZドル/円 {{data.nzdSBIFXトレード}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 26 |
最低取引通貨単位 | 1通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 1,468.8% |
キャンペーン | ・1口座当たりのキャッシュバック金額は最大で50,000円 |
|
SBI FXトレードもNZドル/円のスワップポイントを狙うならおすすめ。
1通貨から取引可能なのが嬉しいですよね。
時間をかけて積立のようにスワップポイントを狙うにはもってこいです。
ただし、はじめは少し多く入金するとスワップポイントを貰えている実感が湧くので、長く続けれれますよ!
マネーパートナーズFXnano
マネーパートナーズFX nano |
---|
会社名 | 株式会社マネーパートナーズ |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 三井住友銀行、みずほ信託銀行 |
スプレッド | 米ドル/円 0.4銭(原則固定) 豪ドル/円 0.9銭(原則固定) ポンド/円 1.2銭(原則固定) など |
主なスワップポイント | NZドル/円 {{data.nzdマネーパートナーズFXnano}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 18 |
最低取引通貨単位 | 100通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 331.7% |
キャンペーン | 新規口座開設&取引上限達成で最大50,000円キャッシュバック |
|
スワップポイント強化キャンペーンなど、スワップポイントに力を入れてくれているマネーパートナーズ。
NZドル/円のスワップポイントも最高水準で提供してくれています。
マネーパートナーズFXnanoは100通貨からなので定額ではじめられるのも嬉しい!
ゴールデンウェイ・ジャパン
ゴールデンウェイ・ジャパン (旧FXトレード・フィナンシャル) |
---|
会社名 | ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社(Goldenway Japan Co.,Ltd.) |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 日証金信託銀行株式会社 |
スプレッド | 米ドル/円 0.3銭 南アランド/円 5.0~10.0銭 豪ドル/円 0.6銭 など |
主なスワップポイント | NZドル/円 {{data.nzdFXトレードフィナンシャル}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 31 |
最低取引通貨単位 | 1,000通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 293.3% |
キャンペーン | 現金最大10,000円プレゼント |
|
ゴールデンウェイ・ジャパン(旧FXトレード・フィナンシャル)もNZドルで高水準のスワップポイントを貰えるFX会社の一つです。
最低取引通貨単位も1,000通貨からと初心者でも比較的買いやすい設定になっています。
会社の名前も変えて新しく出発したゴールデンウェイ・ジャパンに注目したいところです。
DMM FX
DMM FX |
---|
会社名 | 株式会社DMM.com証券 |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 日証金信託銀行株式会社、株式会社SMBC信託銀行、FXクリアリング信託株式会社 |
スプレッド | 米ドル/円 0.3銭(原則固定) 南アランド/円 1.0銭(原則固定) NZドル/円 1.2銭(原則固定) など |
主なスワップポイント | NZドル/円 {{data.dmmfxNZDJPY}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 20 |
最低取引通貨単位 | 1万通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 285.8% |
キャンペーン | 【DMM FX】の口座開設を完了+口座開設完了日から3か月以内に以下の新規取引数量を満たしたお客様に最大で『200,000円』をキャッシュバック! |
|
NZドル円の高水準のスワップポイント、実績からいうとDMM FXがおすすめです。
NXドルのスワップポイントは第3位ですが、それでも{{data.dmmfxNZDJPY}}と高水準。
2019年1月の段階でFX口座数国内第一位と利用者が多いのも安心感があります。
とにかく不安が多い初心者の人にはおすすめのFX会社の一つです。
DMM FXに関しては以下のページで詳しく解説していますのでぜひ参考に。
外為ジャパン
外為ジャパン |
---|
会社名 | 株式会社DMM.com証券 |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 日証金信託銀行株式会社、株式会社SMBC信託銀行、FXクリアリング信託株式会社 |
スプレッド | 米ドル/円 0.3銭(原則固定) 南アランド/円 1.0銭(原則固定) NZドル/円 1.2銭(原則固定) など |
主なスワップポイント | NZドル/円 {{data.dmmfxNZDJPY}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 15 |
最低取引通貨単位 | 1,000通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 285.8% |
キャンペーン | 新規口座開設+3ヶ月以内に新規取引500Lotで20,000円キャッシュバック |
|
同じDMM.com証券が母体の外為ジャパンも同等のスワップポイントを提供してくれています。
DMM FXとの違いは1,000通貨単位で始められるところと、ロスカットルールの証拠金維持率が60%とシビアなところです。
どちらかというと少額からはじめたい人向けといえるので、初心者にも向いているFX会社です。
NZドルのスワップポイントトレードを少額からはじめたい人にはおすすめです。
まとめ
ここ数年金利が上がらないNZドルですが、来年以降、金利を上げる可能性もあります。
以前の高金利とはいかないと思いますが、先進国通貨なのに高金利という以前の盛り上がりを期待したい所ですね!