【好評】DMMFXのスワップポイントの評判とメリット・デメリット
FX口座数国位第1位とその実績もさる事ながら、ユニークなポイントサービスなど、他にないサービスも打ち出しているDMM FX。
初心者からプロまで、多くのFXトレーダーが利用している国内最大手のFX会社です。
スワップポイントでも、通貨ペアによっては他社より高いものも多く、中長期的なFXトレードにはもってこいと言えます。
そんなDMM FXのスワップポイントを含む最新情報やメリット・デメリットを解説したいと思います。
リアルタイムでわかるスワップポイントのカレンダーもありますので是非参考にしてくださいね!
DMM FXの主なスペック
DMM FX |
---|
会社名 | 株式会社DMM.com証券 |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 日証金信託銀行株式会社、株式会社SMBC信託銀行、FXクリアリング信託株式会社 |
スプレッド | 米ドル/円 0.3銭(原則固定) 南アランド/円 1.0銭(原則固定) NZドル/円 1.2銭(原則固定) など |
主なスワップポイント | 南アフリカランド/円 {{data.dmmfxZARJPY}} ポンド/円 {{data.dmmfxGBPJPY}} NZドル/円 {{data.dmmfxNZDJPY}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 20 |
最低取引通貨単位 | 1万通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 285.8% |
キャンペーン | 【DMM FX】の口座開設を完了+口座開設完了日から3か月以内に以下の新規取引数量を満たしたお客様に最大で『200,000円』をキャッシュバック! |
|
DMM FXはDMM.com証券が母体のサービスです。
知名度の高さに加えCM戦略もヒットし、FXの口座数が国内第一となっています。
その安心感はもちろんですが、面白いのはなんと言ってもポイントを導入した事。
取引をするたびにポイントが貯まり、そのポイントは現金化可能。
為替損益狙いであれば、儲け+ポイントで更に儲けられるという好循環を生み出す事だって可能なのです。
また、スワップポイントも他よりも高い通貨ペアがあり、短期的なトレードから中長期的なトレードまで幅広くカバーできるのが大きな魅力です。
DMM FXのスワップポイント一覧
DMM FXで扱っている通貨ペアのスワップポイント一覧です。スワップポイントを獲得できるベアは20通貨ペアです。
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|
豪ドル/円 (AUD/JPY) |
{{data.dmmfxAUDJPY}} | {{data.dmmfxAUDJPYsell}} |
豪ドル/米ドル (AUD/USD) |
{{data.dmmfxAUDUSD}} | {{data.dmmfxAUDUSDsell}} |
カナダドル/円 (CAD/JPY) |
{{data.dmmfxCADJPY}} | {{data.dmmfxCADJPYsell}} |
スイスフラン/円 (CHF/JPY) |
{{data.dmmfxCHFJPY}} | {{data.dmmfxCHFJPYsell}} |
ユーロ/豪ドル (EUR/AUD) |
{{data.dmmfxEURAUD}} | {{data.dmmfxEURAUDsell}} |
ユーロ/スイスフラン (EUR/CHF) |
{{data.dmmfxEURCHF}} | {{data.dmmfxEURCHFsell}} |
ユーロ/英ポンド (EUR/GBP) |
{{data.dmmfxEURGBP}} | {{data.dmmfxEURGBPsell}} |
ユーロ/円 (EUR/JPY) |
{{data.dmmfxEURJPY}} | {{data.dmmfxEURJPYsell}} |
ユーロ/ニュージーランドドル (EUR/NZD) |
{{data.dmmfxEURNZD}} | {{data.dmmfxEURNZDsell}} |
ユーロ/米ドル (EUR/USD) |
{{data.dmmfxEURUSD}} | {{data.dmmfxEURUSDsell}} |
英ポンド/豪ドル (GBP/AUD) |
{{data.dmmfxGBPAUD}} | {{data.dmmfxGBPAUDsell}} |
英ポンド/スイスフラン (GBP/CHF) |
{{data.dmmfxGBPCHF}} | {{data.dmmfxGBPCHFsell}} |
英ポンド/円 (GBP/JPY) |
{{data.dmmfxGBPJPY}} | {{data.dmmfxGBPJPYsell}} |
英ポンド/米ドル (GBP/USD) |
{{data.dmmfxGBPUSD}} | {{data.dmmfxGBPUSDsell}} |
ニュージーランドドル/円 (NZD/JPY) |
{{data.dmmfxNZDJPY}} | {{data.dmmfxNZDJPYsell}} |
ニュージーランドドル/米ドル (NZD/USD) |
{{data.dmmfxNZDUSD}} | {{data.dmmfxNZDUSDsell}} |
米ドル/カナダドル (USD/CAD) |
{{data.dmmfxUSDCAD}} | {{data.dmmfxUSDCADsell}} |
米ドル/スイスフラン (USD/CHF) |
{{data.dmmfxUSDCHF}} | {{data.dmmfxUSDCHFsell}} |
米ドル/円 (USD/JPY) |
{{data.dmmfxUSDJPY}} | {{data.dmmfxUSDJPYsell}} |
南アフリカランド/円 (ZAR/JPY) |
{{data.dmmfxZARJPY}} | {{data.dmmfxZARJPYsell}} |
2024年09月29日〜2024年10月14日間のもです。
データには注意していますが、必ずDMM FX公式サイトでも確認してください!
注目すべきは、豪ドル/円、英ポンド/円、NZドル/円のスワップポイントです。
この3つの通貨ペアは他のFX会社の通貨ペアより平均してスワップポイントが高く、狙い目になっています。
この3つペアでスワップポイントを狙うのならDMM FXはおすすめです。
DMM FXのスワップポイントがつく時間は?
DMM FXのスワップポイントがいつ付くのか、時間帯とまとめ付与の曜日をまとめました。
標準時間 | サマータイム | まとめ付与 |
---|---|---|
火~土:7:00~7:15 | 火~土:6:00~6:15 | 原則木曜日(3日分) |
DMM FXのスワップポイントは、基本的に日曜日と月曜日がつかないルールになっています。
また、各国の祝日があると付与日数が変則的になります。場合によっては付与されない日があります。
その分、原則木曜日に3日分、それ以上のスワップポイントがまとめて付与されます。
以下のページにスワップポイントがいつ付くのかのかまとめてあるので、是非参考にしてみてください。
DMM FXのスワップポイントの引き出し方法
DMM FXのスワップポイントは、自動的に口座には反映されないタイプ。
ポジションの決済をしないと、口座に振り込まれる事はありません。
もうひとつ、DMM FXはスワップポイントだけを振替できる「スワップ振替」があります。
これを利用すれば、ポジションを決済せずにスワップポイントだけを受け取る事ができるので便利!
スワップポイントのその後のトレードの幅も大きく広がります。
DMM FXトレードのメリット
DMM FXのここがいい!
- スワップポイントが売り買い同等
- FX&CFDを取引するほどポイントが貯まる制度
- Lineで24時間問い合わせ可能
- 業界最狭水準スプレッド
- 取引アプリが使いやすい
独特なメリットがあり、他との差別がしっかりできているのが好印象です!
順を追って説明します。
スワップポイントが売り買い同等!
スワップポイントは、金利差で発生するものなので本来は「売り」も「買い」も同等なものです。
しかし、FX会社はそこに「スプレッド」を儲け、売り買いに差を付けているのです。
この差がFX会社の利益となります。
スプレッドなどの基本的な情報は、以下のページに詳しく書いてありますので、参考にどうぞ!
そんな中、DMM FXでは20種類の通貨ペアでのスワップポイントが売り買いでなんと同等の金額を設定しています。
上の表を見るとわかるのですが、売り買いの時の価格が一緒ですよね。
これは利用者にとってはとても安心できる仕組みです。
取引するほどポイントが貯まる独自の制度!
もしかしたらこのサービスが1番面白いDMM FXの特徴かもしれません。
取引を行う毎に、なんとポイントがついていきます。
かんたんに説明すると、新規建玉毎にポイントが付与されます。
建玉(たてぎょく)とは、未決済で保有している通貨ペアの事。
つまり、新しく買いか、売りのポジションを持つ場合にポイントが付与される事になります。
この建玉は、「ポジション」と言われる事も多いです。
「買建玉」はロングポジション、「買建玉」はショートポジションになります。
もちろん、どちらでもポイントは貯める事はできます。
しかも、取引回数が増える程、「ポイントランクアップサービス」でポイントが倍々になるというおまけ付き!
そして貯まったポイントは1pt=1円で交換可能!
実質取引コストが下がるサービスなので、上級者にとっても無駄がない所がいいですね!
Lineで24時間問い合わせ可能!
DMM FXでは、もちろん電話サポートもしていますが、もっと気軽にサポートを受けられる機能があります。
それはLINEでのサポートです。
これも業界初で、電話での質問が苦手な人、文章の方が的確に伝えられる人にはもってこい!
チャット形式なのでメールより手軽で返事もスムーズな所は、急な時でも大変助かります。
初心者もそうですが、上級者にとってサポート体制がしっかりしている事はFX会社を選ぶ際、大きなポイントになります。
お金を動かしている事を十分把握していれば、これは当たり前の事なのですがなんとなく「すぐ助けてくるだろう」と考えがち。
トレードに関しては言えば、時間勝負の所もあるので、この考えが致命的な結果を生む事もあります。
その部分のサポートをしっかりしてくれる体制があるDMM FXは安心できるFX会社の一つと言えますね!
業界最狭水準のスプレッド!
DMM FXのトレードのスプレッドは、全体的にみても非常に低い水準です。
以下は2024年09月29日〜2024年10月14日間の基準スプレッド一覧表です。
時間帯によって若干数値が変わる事もありますので注意してください。
また、データには気をつけていますが、実際にトレードする際は、必ずDMM FXで発表されている情報を確認してから行ってくださいね!
通貨ペア | スプレッド | 配信率 |
---|
通貨ペア | スプレッド | 配信率 |
---|---|---|
豪ドル/円 (AUD/JPY) |
{{data.dmmfxAUDJPYspred}} | 97.39%以上 |
豪ドル/米ドル (AUD/USD) |
{{data.dmmfxAUDUSDspred}} | 97.02%以上 |
カナダドル/円 (CAD/JPY) |
{{data.dmmfxCADJPYspred}} | 97.22%以上 |
スイスフラン/円 (CHF/JPY) |
{{data.dmmfxCHFJPYspred}} | 96.43%以上 |
ユーロ/豪ドル (EUR/AUD) |
{{data.dmmfxEURAUDspred}} | 96.46%以上 |
ユーロ/スイスフラン (EUR/CHF) |
{{data.dmmfxEURCHFspred}} | 96.47%以上 |
ユーロ/英ポンド (EUR/GBP) |
{{data.dmmfxEURGBPspred}} | 97.23%以上 |
ユーロ/円 (EUR/JPY) |
{{data.dmmfxEURJPYspred}} | 96.75%以上 |
ユーロ/ニュージーランドドル (EUR/NZD) |
{{data.dmmfxEURNZDspred}} | 96.48%以上 |
ユーロ/米ドル (EUR/USD) |
{{data.dmmfxEURUSDspred}} | 96.70%以上 |
英ポンド/豪ドル (GBP/AUD) |
{{data.dmmfxGBPAUDspred}} | 96.35%以上 |
英ポンド/スイスフラン (GBP/CHF) |
{{data.dmmfxGBPCHFspred}} | 96.45%以上 |
英ポンド/円 (GBP/JPY) |
{{data.dmmfxGBPJPYspred}} | 96.88%以上 |
英ポンド/米ドル (GBP/USD) |
{{data.dmmfxGBPUSDspred}} | 96.63%以上 |
ニュージーランドドル/円 (NZD/JPY) |
{{data.dmmfxNZDJPYspred}} | 98.38%以上 |
ニュージーランドドル/米ドル (NZD/USD) |
{{data.dmmfxNZDUSDspred}} | 97.43%以上 |
米ドル/カナダドル (USD/CAD) |
{{data.dmmfxUSDCADspred}} | 96.71%以上 |
米ドル/スイスフラン (USD/CHF) |
{{data.dmmfxUSDCHFspred}} | 96.48%以上 |
米ドル/円 (USD/JPY) |
{{data.dmmfxUSDJPYspred}} | 97.02%以上 |
南アフリカランド/円 (ZAR/JPY) |
{{data.dmmfxZARJPYspred}} | 98.21%以上 |
/円は「銭」、それ意外は「pips」で表されています。
EUR/USD(ユーロ/米ドル)の場合は、1pips=0.0001米ドルになります。
EUR/USDで1万通貨を取引した場合、1ドルとなりそれを円換算したものがスプレッドという事になります。
少し複雑なので、表にしてみました。
米ドルの為替を120円と想定して計算してみます。
項目 | USD/JPY(米ドル/円) | EUR/USD(ユーロ/米ドル) |
---|---|---|
1pipあたりの損益 | 100円(=0.01円×1万通貨) | 1米ドル(=0.0001米ドル×1万通貨) |
円換算レート | – | 1米ドル=120円 |
損益金額(円) | 100円 | 120円 |
このような違いが出てきますので、知っておくといいでしょう。
配信率とは、実際に「原則固定」のスプレッドで配信されている割合のことです。
スプレッドで「原則固定」を謳っているFX会社は多くあります。
しかし、全体の取引ボリュームが少ない朝の時間帯や経済指標の発表時のにおこる突然注文が入り乱れる場合、例外的にスプレッドが変わるときがあります。
その為、全てのFX会社が必ず「例外がある」と書いているのです。
この突発的な変動を含めて、全体的に提示した「原則固定」でのスプレッドでちゃんと取引された率が、「スプレッド配信率」になります。
DMM FXのスプレッド配信率は96%〜98%以上をキープしているので、ほぼ確実に提示しているスプレッドで取引が可能です。
この配信率は、FX会社によって開示されている所とされていない所があります。
DMM FXは開示をしてくれているので、ユーザーにとっても安心感がありますね!
スプレッドの話に戻りますが、突出してスプレッドが安い通貨ペアはありませんが、全体的にスプレッドは低めに設定されています。
ですので、複数の通貨ペアでの取引もあまり気にせずに行う事ができる安心感があります。
取引アプリが使いやすいとの評価が高い
取引を行う際に、取引ツールの使いやすさはとても重要です。
ツールの使い辛さは、取引の最中のミスも繋がってくる場合があります。
しかし、「ツールの使い辛さ」とは、結局自分に合うか合わないかによる事が多い事。
そこで判断すると、決して「FX会社が使い辛いツールと出している」とは言えないのです。
ところが!DMM FXの取引ツールの場合、かなりたくさんの人が「使いやすい」と評価しているのです。
はじめまして
SBI使っているのですが、正直使いづらいです
(チャートは日経CFDをFXのツールで見ています)
DMM証券が先物始めたら、移ってみたいなぁと思っています
個別株をDMM証券に移したのですが、なかなか使いやすいです— ニャンコ先生 (@nozico1014) 2018年8月7日
DMMFXです(@´・ω・`@)
為替は圧倒的に使いやすいですよ— EXニート( ੭˙꒳ ˙)੭JPY (@MBNeet25) 2018年7月2日
むむむDMMFXのアプリすげー使いやすいぞ。ジムのみんなを勧誘せねばw
— Motoya Okutani (@okutani0706) 2017年6月6日
このような評価が多いと実際やってみる価値がありそうです。
最終的には実際使ってみてにはなるのですが、もしかしたら自分に合う可能性はかなり高いですよね。
こういう情報も重要ですので、是非参考にしてみてはいかかでしょうか?
余談ですが、筆者も自分に合わないツールで、リミットオーダーなどを間違えた時が・・・あれは痛い経験でした。
DMM FXのデメリット
たくさんのメリットがあるDMM FXですが、デメリットもあります。
初心者からみた視点でデメリットを考えると以下が考えられます。
DMM FXトレードのここが残念
- 1万通貨単位でしか取引できない
- キャンペーンが受け取りづらい
やはり1番ネックになってくるのが、1万通貨単位でしか取引できない事でしょう。
ヒロセ通商(LION FX)の1,000通貨単位での取引や、SBI FXトレードの1通貨単位の取引に比べると、やはりかなりハードルを感じてしまう事も多いはず。
米ドル/円で1ドル=100円だったとしても、はじめに10万円の資金が必要になってきます。
特にはじめての人だとかなり高額に感じるはずです。
とりあえず少額で取引を行いたい人にとっては、デメリットと感じる事でしょう。
また、それに伴いキャンペーンも受け取りづらいのも少し残念な所。
キャッシュバックキャンペーンの金額は高いのですが、条件があります。
キャンペーン条件
- 新規口座を開設する事
- 口座開設から3ヶ月以内に500Lot以上の新規取引をする事
この2つが条件になっています。
500Lot以上の取引がやはりネックですね。
90日で計算すると、土日を除くと毎日大体10Lot分の取引が必要になります。
利益も出したい場合は、どうしてもトレード自体が「スキャルピング」に近い状態になってしまうはずです。
スキャルピングについては、以下のページで触れていますので参考にしてみてください。
余談ですが、ヒロセ通商はスキャルピングを容認しているFX会社です。
また、注文が成立した時点でのカウントなので、注文中の注文は無効です。
これらを考えるとこのキャンペーン自体、上級者の人用な感じがします。
中長期的なスワップポイント狙いでDMM FXの口座開設をするのであれば、このキャンペーンの事は考えない方がいいと思います。
DMM FXの場合は、キャンペーン狙いで口座を開くより、それ以外の多くのメリットを考え、口座を持つ事がいいでしょう。
まとめ
DMM FXはオリジナルなサービスが多く、しかもバランスのいいFX会社と言えます。
1万通貨単位をクリアできれば、初心者でも長期的に使えるFX会社ですので、資金に都合ができるのであれば使って損はありません。
その部分は上手に折り合いをつけて、口座開設をしていくといいでしょう。
DMM FX |
---|
会社名 | 株式会社DMM.com証券 |
---|---|
評価 | |
信託保全先 | 日証金信託銀行株式会社、株式会社SMBC信託銀行、FXクリアリング信託株式会社 |
スプレッド | 米ドル/円 0.3銭(原則固定) 南アランド/円 1.0銭(原則固定) NZドル/円 1.2銭(原則固定) など |
主なスワップポイント | 南アフリカランド/円 {{data.dmmfxZARJPY}} ポンド/円 {{data.dmmfxGBPJPY}} NZドル/円 {{data.dmmfxNZDJPY}} |
口座管理手数料 | 0円 |
通貨ペア数 | 20 |
最低取引通貨単位 | 1万通貨単位 |
最大レバレッジ | 25倍 |
自己資本規制比率 | 285.8% |
キャンペーン | 【DMM FX】の口座開設を完了+口座開設完了日から3か月以内に以下の新規取引数量を満たしたお客様に最大で『200,000円』をキャッシュバック! |
|